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保育の先に

すべては子どもたちの幸せのためにー。
気持ちをかけ手をかけて育てます。

我が子が幸せであってほしい。同じように人それぞれにある幸せのスタイルを認め合い、誰もが幸せであってほしいー。
子どもにかける想いは、子どもを生んで育てていたらカタチになるのではありません。あらゆる機会にあらゆる時間で、手をかけていかなければ、その想いは育まれません。私たちは、その姿勢を七つの保育目標(めざす子ども像)に表して保育をしてきました。幸せを叶えていくためになくてはならないその目標を、子ども一人ひとりが<できるべくしてできるようになるよう>実践をしてきました。

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七つの保育目標
①体力づくりで身体(からだ)の全面的発達を図る。
②基本的生活習慣を身につける。
③感動する心、正義感、やさしさ、いたわり、思いやり、寛大さ、勇気、自律心、敏感さなど豊かな心を育てる。
④考える力を育てる。
⑤集団活動のできる協力、協調性と自己の確立を育て、集団の中で自発的に働ける積極性を育てる。
⑥やり通すねばり強さを育てる。
⑦基本的な社会のルールを身につける。
これらの目標を子ども一人ひとりが叶えられるよう、0歳から5歳まで子どもの発達に照らし合わせた保育計画に基づいて日々の保育をしています。その概要は<白鳩生活3歳まで><白鳩生活3歳から>で紹介しています。

子どもは育てたようにしか育ちません。
だから保育のすべてのシーンに
意図や意味が求められます。

我が子がひとりで歩いた日を家族みんなで祝います。でも、子どもはある日、突然できるのではありません。歩けるべくして歩けるようになるよう、寝返りからハイハイを経てつかまり立ちまで、一つひとつを刻むようにして準備を重ねていきます。子どもの発達を正しく理解してしっかり観察して導いていくことが、保育士に求められます。
子どもは育てたようにしか育ちません。七つの保育目標と照らし合わせながら発達に応じた保育計画をクラスごとに綿密に立て、集団づくりを通じて生きる力を育んでいきます。
子どもの発達には個人差があり凸凹があります。子どもの発達は一様ではありません。保育の深遠さはこの事実から始まります。配慮が必要な場面もあります。できない子どもを見放しません。あの手この手で関わりながら子どもにとっての最善を探り当て、子どもにとっての最良を共有していきます。そして、保育園との協働を保護者に求めていくのも、子どもの健やかな育ちを促していくのに欠かせないからです。