MENU
白鳩保育の道筋を示してきた先逹の思いの先にあるのは、子ども一人ひとりの幸せです。そのために七つの保育目標を掲げ、保育のあり方を切磋琢磨してきました。
保育にかける思いを日々の生活のなかで表現します。その実践には揺るがない幾つかの『芯』があります。そのすべてが『幸せに生きる』力の土台になるからです。
たくさん歩いてしっかり食べて。トイレトレーニングから身辺自立へ。生きる力を準備する大切な時間を丁寧にじっくり保育していきます。友達への関心も促します。
目標を定めて体力づくりに挑戦します。ごっこ遊びなどさまざまな遊びや役割を果たしていく『集団づくり』を通じて、気持ちを通わせ心を豊かに育てていきます。
白鳩の園行事は、日々の保育を通じて子どもたちが育んだことを披露する機会です。例えば、七つの保育目標の『体力づくりと身体の全面的な発達』が子どもに表れている様子をみんなで実感し合うのが、運動会です。
白鳩は親にも大変な保育園ー。巷の噂は間違っていません。日々の保育に、また園行事を通じて保育園に濃く関わることで、我が子がもっと愛しくなり、子育てを実感します。噂の真相をどうぞ!
訪問してくれた卒園児の皆さんへ『白鳩保育園50周年記念誌(Cogito ergo sum)』をプレゼントしています。